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障がい者グループホームについて
親元を離れて暮らす意味は?
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親元を離れて暮らす一番の意味は、
自立した生活を送れるようになり、就労を目指すことです。
お子さまの将来に悩む親御さまのために、
「障がい者グループホーム」という施設があります。
障がい者グループホームとは、障がいのある人が数人で、
世話人などから生活や健康管理面のサポートを受けつつ、
共同生活を営む住宅です。
基本的に18歳から64歳までの方が、この施設を利用できます。
障がい者グループホームの数が増えている理由
いま障がい者グループホームは徐々に増えていて、とても注目を集めています。
その理由は、もちろんたくさんの人が必要としているから。
でも、入居を希望する人に対して、施設の数が足りていないのが現状です。
ただ、増えてきていることによって、地域との連携も取りやすくなってきています。
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障がい者グループホームは、こんな人におすすめ
人とのコミュニケーションが極めて苦手で、他人とのやり取りに慣れておきたい人
掃除洗濯など、日常生活を送るために必要なことがおざなりな人

就労したい気持ちはあるけれど、自分では働き口を見つけづらい人

いずれは自立した生活を送りたい人

精神疾患をお持ちで、退院した次のステップとして入居したい人
grouphome
●障がい者の方々の生活の質(QQL)の向上を実現していこうと考え、
 生活の質を高められる「場」を見据えた施設づくりをしていきます。
●障がい者の方々の「親亡き後」を見据えた相続・お金の残し方にも、
 支援の幅を広げ取り組んでいます。
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このような“受け皿”となる施設があったら、
いいと思いませんか?
● 子どもの自立への第一歩となってくれる
● 高齢になった自分たちに代わって子どもをサポートしてくれる
● 薬の服用や金銭の管理をサポートしてくれる
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障がい者グループホーム ネクストハピネス
262-0006 千葉市花見川区横戸台7-5
ネクストハピネス横戸台内
TEL/FAX:043-356-6731
  
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