「地域で安心して生活できる社会にしたい」
ひしひしと伝わり、何とかしたいという思いがとても強くなりました。
親がどんどん年齢を重ねるにつれ、
「親も人生の後半に差し掛かり、このまま子どもを残していくのがとても不安」
「相続の問題はどうしたらいいのか…」
「ほかのきょうだいに負担を背負わせたくない…」
「親である自分が死んだあと、子どもが生活していけるのか」
こういった切実なお悩みが出てくるのもたしかです。
これらの課題に対応できるよう、当ホームでは、各ご家族に丁寧に寄り添い、
困難な状況にある方たちが、笑顔になるサポートを目指しています。
お子さんにとってどのようなサポートが望ましいかを
親御さんと一緒に考えてまいりますので、まずはお気軽にご相談ください。
代表 斉藤 英志
Mission ─ ミッション
「違い」を認める社会をつくる
Vision ─ ビジョン
障がい者支援を通じ、価値観の違いを認め、誰もが活躍、成長できる地域社会への橋渡しを行う
Value ─ バリュー
1.利用者とスタッフの両方に安心安全な環境を提供し、成長の場とする
2.自立支援とは、「生活力、社会力、人間力の向上を段階的に目指すこと」と定義する
3.利用者と適度な距離感を保ちながら、「依存」ではなく「自立」を目指す
4.異なる価値観を相互に認め尊重する
5.ときには受け止めない、逃げることもよしとする
6.過去の経験や価値観にとらわれず、決めつけない
7.長期目線と成長目線を持ち、ベビーステップで継続的に支援する
8.グループホームを生活基盤とした支援ネットワークを構築し、橋渡し(ハブ)として機能する
9.情報を共有し、良い情報も悪い情報も即座に明らかにする環境を整える
10.グループホーム、関係機関や家族との連携と情報共有を常に行う
11.問題や課題に取り組む際には、まず事実確認(当事者双方・事柄)をし、一方的に判断しない
12.お互いに感謝やお陰様の気持ちを持ち、相手に対して感謝の意(ありがとう)を示す
13.失敗にこそ価値あり、誰もが意見を躊躇なく言える環境を作り出す
14.個々に正解があると考え、全員に当てはまる唯一の正解はないとする
15.問題解決を目指すため、「問題発生→事実確認→対応策→本人・関係者共有→実施→検証→修正→再実施」のサイクルを取り入れる
16.ひとりで問題解決しようとせず、積極的に周囲に頼る
17.変化を恐れず、新しいことにチャレンジする意欲を持つ
18.利用者・スタッフ・家族がしあわせな人生設計を実現できるサポートを提供する
運営会社 | ネクストハピネス合同会社 |
代 表 | 斉藤 英志 |
所在地 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目18番9号 ボヌール表参道3階 |
事業所・店舗 | ・ネクストハピネス横戸台(千葉市花見川区) ・ネクストハピネス勝田台(八千代市勝田台) ・ネクストハピネス八千代緑が丘(八千代市大和田新田) ・ネクストハピネス大和田(八千代市大和田) |
事業内容 |
安心して生活できる少人数型の 「長期入院から退院後の受け入れ先を探している…」 |
設立年月日 | 2019年6月 |
連絡先 | 電話/03-6912-0466 FAX/03-4243-3297 メール/info@next-happy.jp |